2017/11/20

バブル時代とボジョレーヌーボー

先日仕事の帰りに成城○井に立ち寄ったとき、

「本日ボジョレーヌーボー解禁!」

の文字が目にはいってきて、思わずフラフラと買ってしまった。

ボジョレーヌーボが時差の関係で世界で日本が一番に味わえる事をネタに
日本人がお祭り騒ぎをして、こぞってボジョレーヌーボーで乾杯したのは、
なつかしきバブルの頃。
まさに私の青春時代とシンクロする。
社会人になって、空輸に関係する仕事についていた私は、
ボジョレーヌーボーの解禁の日に、職場でエアーフ○ンスの人たちと、
解禁を祝って、チーズをバゲットとともに、乾杯したことがあった。
そのささやかなパーティーでささやかなビンゴゲームがあって、
1等商品はティファニーのオープンハートだったなぁ。
(見事ひき当てたのは新入社員の可愛い子だったわ)
まさに絵をかいたようなバブリーな出来事!

その後結婚して子供が出来、専業主婦になって、
ヌーボー解禁の文字は無関係な日々がしばらく続いたのち、
学費や住宅ローンに四苦八苦で、2000円を超える価格帯のワインすら手が出ない日々が続き、今に至る。
夫婦二人で少しの贅沢を楽しめるようになったのは、ほんの最近のこと。
で、ついふらふらと、ボジョレーヌーボーなわけです。

それでも成城○井オリジナル!のポップが躍る、店で一番価格の安いものを買ってしまう
貧乏性な性格は治らないのである。

しかも帰宅して見た酒類量販店のチラシには、千円近く安いものが掲載されていて、
落ち込みつつも気を取り直し、ワインに合うメニューを考え、夕飯の支度をしながら見て(聞いて)いたテレビからは、
「かつて沸いたボジョレーヌーボーブームも、最近の第3世界のワインの台頭で割高感から、下火になりつつあります。」
なんてニュースが聞こえてきたのだ。

はあ~

多分、無意識に憧れてたんだろうね~
世間がバブルに浮かれていたころ。
子育てに突入してしまった私は、その恩恵をしっかり味わうことができなかった。
唯一預かった恩恵は、退職金を預けた定額貯金の金利が8%だったことくらい。

口では、
「バブル世代だから~」
なんて言ってみても、実はそんなに知っているわけではない。
ちょっと味わってみたかったのかな。
もう遅いけど。

そんなことをツラツラと考えながら、主人とボジョレーを乾杯した。
ビーフシチューと、エビとマッシュルームのアヒージョを、
おいしいと言ってくれたから、とりあえずいい日だったとしよう。
(サラダ記念日か!)

今日はめずらしく、そんな話。

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2017/11/06

秋の比叡山

三連休の初日に、夫と比叡山の延暦寺に行ってきました。
ホントは高野山へ行きたかったのよね。
でもさきの台風21号の被害で南海高野線が一部不通となってしまい、
それでも代行バスを使って行くつもりだったけど、
高野山1dayパスを買いに行ったら、駅員さんに止められた。
あまりに時間がかかりすぎるらしい。
すっかり紅葉&お寺モードになっていた私たちは、代替案として、比叡山延暦寺を選択したのだ。なんか歴史の授業で、高野山・空海と延暦寺・最澄とは対で習ったよね。

そんな単純な発想で向かった延暦寺。
帰りの晩御飯で飲みたい旦那が車で行くのを嫌がったので、公共の交通機関を使った私たち。朝6時台に家を出て、JR京都へ。そして比叡山行の始発バスを目指した。
考えることはみんな一緒で、発車20分前に着いたのに、すでに長蛇の列!
それでも何とか乗ることはできたけど、当然ながら座ることはできない。
ただでさえ満員なのに、一応路線バスなので、途中のバス停から人が乗ってくる。
最初のうちは何とか乗れたけど、京阪出町柳バス停では長蛇の列。
どう考えても乗れんだろう、と思われる人々がどんどん乗ってくる。結局全員は乗ることが出来ずに、「後の方は次のバスにご乗車下さい。」と告げられ、半分以上の人を積み残して出発。次のバスでも同じだろうにね。紅葉シーズンの京都を侮るなかれ、だ。
奥に詰めていた私たちはすでに、一番前までいたのだけど、とうとう料金箱の脇まで押し込まれることに!おかげで広い窓から景色を堪能することが出来たのはけがの功名ですね。
1時間15分ほどかけて延暦寺に到着。
5時半に朝食を済ませていたので、おなかはペコペコ!
とりあえずキツネそばでおなかをなだめてからお参りに。
(結局これを最後に夕食まで何も食べれなかったのだ)

延暦寺は、東塔、西塔、横川という三つのエリアに分かれていて、最も有名は根本中堂は、東塔エリアにあり、このエリアが延暦寺のメインとなっている。
学生時代に一度、主人と延暦寺を訪れたことがあるらしいが(写真が残っている)全く記憶がない私。その時は東塔エリアにしか行かなかった。

大講堂




根本中堂


メインの根本中堂は大改修の真っ最中で、しかも「相応和尚1100年御遠忌御祥当法要」が執り行われている最中だったのですが、中の回廊から御本尊を拝むことはできました。百人以上いると思われる御坊様が並んでいる姿は圧巻でしたね。
御多分に漏れず、御朱印ブームに乗っかってるミーハーな私たち夫婦は、もちろん御朱印を頂くことも目的の一つだったわけだけど、根本中堂では御朱印を頂く人の行列がすごいことになってた。1時間はかかりますといわれたのだけど、いろいろとお参りしていたら、ちょうど時間がたった。が、御朱印帳を預かるのと、出来上がりを渡して、お金をもらうのとを同じ人が一人でやってらしたので、かなり大変そう。
お顔を見ると、もはやキレる寸前って感じだったけど、態度も言葉も至極丁寧。
そりゃ御仏に使える身なのだから、キレるわけにはいかないよね~。

根本中堂からの階段。この上に文殊楼があります。

阿弥陀堂

東塔



ここまでが東塔エリア。次は西塔エリアに移動します。
バスでは2分、歩きで20分とあったので歩くことに。
多少の階段やアップダウンがありましたが、人が少なく静かで人の多さにげんなりしていた私たちにはちょうど良かった。

こんな感じの路を15分ほど歩いて辿り着いたのが、浄土院。

ちょうど東塔と西塔の境目に位置して、エリアとしては、東塔に属するらしい。

そしてここから西塔エリア
にない堂

常行堂と法華堂という二つの同じ形のお堂が廊下でつながってます。
この廊下に弁慶が方に担った(になった)のという言い伝えからにない堂と呼ばれるらしい。

釈迦堂


この釈迦堂は延暦寺の中で最も古い建物。前に書いた相応和尚1100年御遠忌を記念して、33年ぶりに釈迦堂内陣特別拝観、ご本尊の御開帳の期間中です。(12月10日まで)根本中堂は工事中でしたが、こちらを拝観できてラッキーでした。

次は横川エリアです。ここはかなり離れているのでシャトルバスで移動です。
シャトルバスといいながら、有料というのは少々納得できないわ~

横川中道


恵心堂

元三大師堂

御坊様がお庭を掃いていらっしゃいました。

元三大師堂はおみくじの発祥の地となるそうです。

横川は延暦寺の一番北に位置し、訪れる人も東塔と比べると全然少ない。
そのため、ひっそりとして情緒を感じられてよかったように思います。

これで延暦寺を一周です。後はまた混みこみのバスで京都市内へ帰るだけ。
・・・のはずが、三連休の初日の京都。
三条あたりまで来ると、渋滞でバスが全く動かない!
運転手さんも「京都駅に着く時間は読めません」とアナウンス。
よって、三条京阪で降りて四条河原町まで歩いて、やっと夕飯にありつけたのでした。
楽しかったけど疲れ果てた秋の1日でした。

そういえば紅葉を見に行ったはずなのに、あまりきれいでなかった延暦寺。
そもそも色づく樹木自体が少ないような…

少しだけ紅葉の写真を










紅葉狩りは仕切り直しかな~






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2017/10/16

納戸を片付ける

 

昨日の日曜日は朝からずっと雨模様。

休みの日は主人とテニスクラブに行くのが日課なのですが,
こういう雨の日は、せっせとHDDにたまったドラマや映画を片付けます。

昨日も大好きな英国ミステリーを楽しんでいた私ですが、
自分好みではなかった主人は、何やらごそごそ始めました。

以前から階段したの納戸を片付けようと話していて、
突然思い立って始めたみたいです。
階段下の納戸は、なんでも間でも詰め込んでいる状態。

整理したいとは思いつつ、自分一人では手を付けられず・・・

やっとやる気になってくれたときにやっとかなくちゃ!と、
ドラマは我慢して私も手伝い始めました。

長さ測って、ホームセンターに行って。
帰って組み立てて、棚の高さを間違えたことに気づき、
もう一度ホームセンターに行って、また組み立てて・・・

完成しました!!


元の写真がないのでわからないと思いますが、
とってもスッキリしました(#^.^#)

だって足を踏み入れる場所なってなかったのに、
立って入れるようになったんだもの。

百均のタッチライトをつけました。

とても有意義な雨の日でした。

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2017/09/26

トイレのリフォーム

現在の我が家、入居して17年目になります。
中古物件を購入したので、築年数は20年です。
念願のマイホームでウキウキ暮らしていましたが、
ここ数年で

「古くなったな~」

「傷んできたな~」


と思う箇所が増えてきました。

ローンも完済できていない身分で、リフォームなんて夢の話で、
それでも壊れてしまったものは治さなきゃ仕方ない。

これまでも、壁・屋根の塗り替え、給湯器・レンジ台の交換、としてきました。

で、今直面している問題はトイレ!です。
ウォッシュレットが作動しなくなったのです。
2階のトイレの方はまだ何とか動いてはいるものの、1階のほうは、
着座してもスイッチが入らない状態がかれこれ1年以上続いているのです。

現在は大のときは2階へ駆け込む、という状態が続いています。
尾籠なお話ですみません。

じゃあウォッシュレットを交換すればいいじゃん、となるのですが、
我が家は一体型のトイレというもので、ウォッシュレットのみの交換というものが、
出来ないつくりになっているのです。
調べたところ、トイレ交換は排水の穴の位置などが変わってしまうことがあるので、
床材も同時に交換することが一般的なようで、そうなったら壁紙も黄ばんできてるし、
一緒に変えたいよね~となってくると、

これ、立派なリフォームじゃん!

て、ことで結構お金かかるな~と足踏みしておりました。
でもそろそろ2階の方の動きも怪しくなってきてので、重い腰を上げることに。
デートがてら(?)主人と週末に梅田のTOTOとLIXILのショールームに見学に行ってまいりました。

まずはTOTOさんへ。

お休みのせいか、結構な人でにぎわってはいましたが、
広いせいか割とゆったりとして静かな感じ。
おいてある商品が、バス・トイレ・キッチンのみのせいかもしれません。
(DAIKEN・YKKのショールームが併設されており、結果住宅設備を全部見れるようになっていました)

特に予約はしていませんでしたが、受付で申し込むと、アドバイザーさんという方が、ついて回って説明してくださいました。

今のトイレはすごいですね。
CMでざくっと知ってはいましたが、節水に関してもお掃除しやすさに関しても、様々の工夫がされていて、聞けば聞くほど上位ランクの機種に魅かれていきます。

というのも・・・

主婦の私は何と言っても掃除しやすいことが1番ですが、
主人は省エネ(節水だとか、暖房便座の自動スイッチなど)に心惹かれるようで、
ふたりの希望をかなえようとすると、自然に上位ランクの機種になってしまうんですよね。

ま、ここはとりあえずの見積もりだけなので、あまり深く考えずに希望を伝えて、見積もってもらうことにしました。

テーブルに座って、アドバイザーさんが一つ一つ確認しながら、希望の機種を入力していくと、横にあるモニターに、一つ一つチェックが入って行きます。
あらかじめトイレの大きさを伝えてあったので、最終的には選んだ部品で新しいレストルーム(トイレって言わないんですって!)のレイアウト写真が出来上がる仕組みになっています。

これ、すごくわかりやすくてよかったです。

これを図面、見積書とともに2部印刷してくれて(一つは工務店用)、カタログに希望の機種・部品にマーカーでしるしをつけてくれたものと、お土産までくれて、ショールームを後にしました。
すごく感じが良かったです。さすがTOTO!トイレの王様というだけあります。
私が言ったんじゃありませんけど。

しかし、見積もり金額を確認すると、1階2階合わせて

1066760円也

なんと100万越えでした!!

ひえーっΣ( ̄ロ ̄lll)

まあ定価ですしね。
ただこれに工事費がプラスされるので、ちょっと考え直す必要があるかもしれません。
TOTOさんは高いとは思っていましたが、さすがですね。

ちょっと疲れてしまった私たちは、ランチへ。
前から一度行ってみたかった、ヤンマーの社食へ行きました。
1時過ぎくらいだったのですが、入り口には一人の女の方が立っていて、

「整理券はお持ちですか?」

と、聞くではないですか。

「そんなものいるの?」

と、驚いて持っていないことを告げると、

「たった今カレーが2名分キャンセルがでたのですが、これが全メニューの最後になります。ご利用になられますか?」

もちろんその整理券もらいました。
日替わりランチとカレーの2つのメニューのみなのですが、どちらか売り切れということも、あるかもな~と思ってはいましたが、まさか最後の2つをGETできるなんて!
ラッキーでした。


社員食堂の入り口







カレーと盛りだくさんのサラダ。これにフリードリンクがついて900円です。
社食にしてはお高いかな?
カレーの辛さは添えてあるピッチャーの中の蜂蜜で調節します。
なんとヤンマーでは建物の中で養蜂をしていて、そこでできた蜂蜜だそうです。
なかなかおいしかったです(#^.^#)
ヤンマーの方は毎日こんなおしゃれな社食でお食事してるんですね。
さすが大企業は違います。

おなか一杯になったところで、次はLIXILのショールームです。

LIXILはトイレ・バス・キッチン・の他に、玄関・窓・壁紙など、多岐に渡った住宅関連の商品を扱っているためか、かなりの人出でした。
家をこれから建てる方、リフォームを考えている方、いずれにしてもこうやって選んでいる時期が一番ワクワクして楽しいころですよね。
皆さんすごく楽しそうで、全体的に活気に満ちていました。
悪く言えば、混雑していた感は否めないかな。


LIXILでも同じくアドバイザー的な(名前は違ったけど)方がついて、説明してくださいました。
ただ、TOTOと少し違うのが、何か質問してもすべてにすんなり答えられるわけではない。という点です。
TOTOの方は何を聞いてもよどみなく答えてくれて、何ならプチ知識も披露してくれましたからね。ここはちょっとTOTOに軍配が上がります。
でも、大事なのは商品です。
LIXILのトイレにもTOTOに負けずとも劣らない機能が充実しています。
ただ、TOTOと違って自由度が少ないなと感じました。
私たちはTOTOの紙袋を持っていたので、すでにTOTOと見学済みなのは丸わかりでしたから、LIXILさん、かなりTOTOを意識していました。

私たちの要望が通らない部分は、

「TOT0さんはこの辺りはできるとおっしゃってましたか?」

と、いちいち聞いてきましたからね・・・
もうちょっと自社製品に自信持てよ!
と言いたくなるような、控えめな感じ。ってそれじゃあダメじゃんね。
それでもTOTOでの設備とほぼほぼ同じプランで見積もってもらうことにして、
出来上がりを待ってました。
かなり待ったな~
で、最終的には数字での見積もりは出たけど、レイアウト写真は、

「回線が混雑していて、今日お渡しするのは無理なので後日郵送させていただきます。」

だって。┐( ̄ヘ ̄)┌
休日だったので仕方ないですね。
で、肝心の見積金額はといいますと、合計で・・・

780400円也

おお~っ!TOTOと比べて20万以上安いです。
お値段でいえばLIXILさんに軍配が上がりますね。
内容もそう大差ないですから検討の余地はあります。

次は実際に工事をお願いする、工務店さんに見積もってもらって、最終的にどうするかを決めたいと思います。
リフォーム完了には、まだまだ時間がかかりそうです。

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2017/09/25

ヘナサロンに行ってきました

先週ヘナをしてもらってきました。
8月初めに初めてしてもらってから、5回目です。
私はほとんど白髪がないので、「そろそろ・・・」というきっかけがなく、
染めるという意味では、1か月に1度で十分なのですが、
トリートメント効果を考えると、最初は間隔をあまり開けない方がいいらしいので、
今はほぼ2週間に1度ヘナ染めをしています。

行ったのは「サロン」という場所。
クイーンズヘナの会員さんが使えるスペースで、自分のヘナを持ち込めば、
2千円で、認定を受けたインストラクターさんがヘナ染めをしてくれます。
私のような初心者が練習する事もできます。

私も自分でやってみましたが、上手くいかなくて(^_^.)
結局インストラクターのKYさんにお任せしてしまいました。
練習して、いずれは自分で自宅でできるようになるつもりです。

髪の毛全体にヘナを塗ると、こんな感じになります。


この状態で、1時間おきます。
サロンにはお茶、コーヒーが自由に飲めるようにサーバーが置いてあるので、みんなご飯やおやつを食べながらおしゃべりをしたりして、時間を過ごしています。

結構広い会議室のような場所にテーブルがたくさんあり、
大勢のおばちゃんがヘナ染めしていて、圧巻です。
で、インストラクターさんはみんな髪の毛がツヤツヤ♪
おじちゃんの姿もちらほら・・・
土曜日には男性もたくさん来られるそうです。

実は主人にヘナを勧めているのですが、今使っているシャンプーや、増毛剤(増えてるようには見えないけど)をやめるのが不安なようで、なかなかYESと言ってくれません。
髪にボリュームが出て、地肌が健康になるので、男の人にもヘナはすごくいいのにな~

1時間経ったら、お湯で洗ってシャンプーして乾かしたら終了。
こんなツヤッツヤッな髪になります。


地肌もすっきりして、気持ちいい(*^_^*)
今の私の癒し時間です。

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