2020/06/19

あじさいを見に行ってきました

梅雨の晴れ間に、京都へあじさいを見に行ってきました。

行先は三室戸寺。西国十番札所で、約1200年前(宝亀元年)創建されたお寺です。

5千坪もの大庭園はつつじ シャクナゲ。あじさい、ハス、そして紅葉と、

四季を通じて楽しめますが、前から行ってみたかったのがアジサイ園です。

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まずは本堂にお参りです。

この石段を上ると本堂があります。

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花手水鉢になってました。映える~♪

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本堂です。

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宝勝牛。口の中にある石の球をなでると勝運がつくといわれています。

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ハスの花も咲き始めていました。

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御朱印は西国三十三所のと、あじさいの時期限定のものがあり、私は限定のものにしました。

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お参りをしたら、アジサイ園に向かいます。

お花が咲いていなくても、庭園として素晴らしいですが、

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やはりアジサイが素晴らしかった。

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ハートの形のあじさいを見つけました。

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これもハートといっていいかな?

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平日にも関わらず、多くの方が訪れていて、フォトジェニックな個所はまさに、

「密です!」

でも私たちが門を出るときは長蛇の列になっていたので、

あれからはもっと「密」だったのかも。

 

せっかく宇治まで来たので「早蕨(さわらび)の道」を散策。

宇治川の東岸は源氏物語の宇治十帖ゆかりの場所を巡りながら散歩できる散策路です。

(源氏物語後半の「橋姫」から「夢浮橋」までを「宇治十帖」というそうです。)

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世界遺産登録されている宇治上神社。

莵道稚郎子(うじのわきいらつこ)、応神天皇、仁徳天皇の3柱をご祭神とします。

 

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本殿。現存している建造物の中では、最古の神社建築だといわれているそうです。

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宇治上神社と対をなす宇治神社。御神祭も同じ莵道稚郎子です。

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莵道稚郎子は父は応神天皇で仁徳天皇を兄とします。

父に非常に愛されて、年若い者が天皇になるほうが良いと、応神天皇の兄に

勧められたこともあり兄をおいて皇太子となったのですが、

自分より兄が天皇になるべきと、応神天皇崩御後も即位を拒み、

ついには自害することによって兄の即位を促したのだそうです。

跡目争いで兄弟を討つ話はよく聞くのですが、なんともいたわしいお話です。

 

宇治神社にお詣りした後、おなかがすいて、疲れても来たので一休みしました。

福寿園宇治茶工房

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お茶の手もみを体験できる工房です。コロナの影響で手もみ体験は中止でしたが、

喫茶室は空いていたので、茶そばと、抹茶わらび餅をいただきました。

宇治川を眺めながら、しばしほっこり。

 

この後宇治川を渡り、平等院へ向かいました。

宇治といえば平等院鳳凰堂。大変有名なお寺ですが、私、行くの初めてでした。

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平安時代後期。関白藤原頼道によって父道長の別荘を寺院に改めて創建されました。

その翌年阿弥陀如来を安置する阿弥陀堂が建立されその建物が現在の鳳凰堂です。

この鳳凰堂と観音堂のみ、戦火の消失を免れたのだそうです。

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逆光できれいに撮れませんでした。

 

写真で見ると威風堂々な感じですが、実際は意外に小さいなと感じましたが、

阿弥陀如来像をはじめとする、仏像、絵画は現存していることが奇跡というか

素晴らしかった!

ミュージアムには鳳凰や梵鐘など、貴重な彫刻や工芸品が保存されていて、

是非とも今後貴重な世界遺産として保存していってほしいと思いました。

 

これで宇治観光は終了です。

宇治には前から来てみたいと思っていましたが、

源氏物語ゆかりの地とは全く知らず💧

次に来るときには現代語訳を読んでおきたいと思います。

 

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2020/06/15

ぬか床を育てる

最近、新型コロナの流行で個々の免疫力を高める方法を取り上げる番組が

増えている気がします。

免疫力を高めるには腸内環境を良くすること。そしてそのために善玉菌を増やすこと。

それに効果があることで、有名なのは乳酸菌です。

ただほとんどの乳酸菌は胃酸によって死滅してしまうらしいですが、

(死滅しても健康効果は得られます)

しかし、ぬか漬けに含まれる一部の乳酸菌は胃酸にも死滅せず、

生きたまま腸に届くらしいのです。


「美と若さの新常識~乳酸菌が強い!発酵漬物のチカラ」

        ↑

(私はこの番組で知りました)

 

ぬか漬け。わたし大好きです!と同時にそれは私の30余年にわたる結婚生活

におけるトラウマ・・・

というのも私の義母はぬか漬けの名人で、何十年も育てているぬか床を持っています。

新婚当時主人に「おふくろのぬか漬けのつけ方は教わっといてな。」と言われ、

やる気満々で義母から分けてもらってたぬか床を、

わずかひと夏でダメにしてしまったという黒歴史があります。

その後、容器を陶器製のかめからタッパーウェアに変え、その後野田琺瑯に変え。

失敗することはないにしろ、なかなかおいしく漬からなくて、

冷蔵庫に入れるジップ式のものに変えたりと細々と続けてはきました。

でもたいていは、冬になり夏野菜の値段が高くなり、ぬか漬けを漬ける回数が減り

一応越冬保存のため、塩で覆ったり、冷凍したりするものの、結局うまく冬を越せず、

また夏に新たにぬか床を購入ということを毎年くりかえしてきました。

要するに「ぬか床を育てる」ことに成功したことがないのです。

そして、冷蔵庫に入れたぬか漬けを、どうも主人は邪道だと思っているフシがあり、

今まで何度漬けても、

「まあまあかな」

これ以上の評価はもらったことがなかったのです。

 

それが今年の春、冷蔵庫の野菜室にひと冬放置していたジップパックのぬか床が、

まったくかびることなく、生き延びていたことに感激して、(理由はわからない)

「今年こそ、常温でぬか漬けをつけてみよう!」と決心したのです。

 

去年買って生き残ったぬか床はこれ

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(確か生協で買いました)

 

ぬか床としては生き残ってはいたものの、つけるとかなり酸っぱかったので、

半分を野田琺瑯に移しこのぬかを足しました。

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(これも生協で購入)

そして捨て漬けを2回ほどして、漬かったぬか漬けを食卓に出したら、

なんと、はじめて「おいしい」を頂きました。

やった ー!! \(#^^#)/

しかも今まで、「まあまあ」すらもらったことのなかったナスのぬか漬けも

「おいしくいい色に使ってるね。」と言ってもらえたのです。

苦節31年。やっと努力が報われました。

って、大袈裟ですけど、こうなると漬けるのが楽しくなって、

毎日ぬか床をかき混ぜています。

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ところでなぜぬか床をかき混ぜる必要があるのか、ご存知でしょうか?

ぬかの中には乳酸菌、酵母、各種細菌がいるのですが、そこに塩を加えることにより

さまざまな雑菌が死滅し、捨て漬けをすることで野菜の中の乳酸菌をぬかの中に

移るのだそうです。

そして、乳酸菌が増殖し同時に酵母も増えて、複雑な微生物の生態系ができあがり、

良いぬか床に仕上がっていくのだそうです。

酵母は空気に触れなければうまく発酵するのですが、空気に触れて呼吸を始めると

変な臭い(ぬか床に失敗したことがある人にはわかる)を出し始め発酵が弱まるので、

毎日かき混ぜて表面にいる酵母を押し込んで空気に触れさせないようにする

必要があるのです。

毎日ぬか漬けをかき混ぜるのは、このためだったのです。

こういう仕組みを今まで知らなかったので、以前の私はぬか床のお世話がいい加減で、

かき混ぜない日も結構あったのですが、

理由を理解してからは、毎日しっかり混ぜるようになりました。

冷蔵庫にぬか床を入れると、かき混ぜるときとても冷たいで、それもお世話から

遠ざかる原因にもなっていたと思います。

やっとおいしくつかるようになってきたぬか床ですが、いろんな微生物のバランスが

くずれてしまわないように、気は抜けません。

なんせ生きものなので「育て」ていかなければならないのですよ。

真夏になって、気温が30度を超えるようになったら、冷蔵庫に避難させる

必要も出てくるかも。

いろいろ工夫しながら、今年はひと夏の関係で終わらないように、

頑張って育てたいと思います。

 

 

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2020/06/09

巡礼街道をてくてく

うちの主人、テニスをするのが趣味なんですが、今年になってからテニスをすると

指の付け根が痛んで、ラケットがちゃんと握れないというので、整形外科を受診したら

「右手の人差し指の靭帯を損傷してます。安静にするしか治療の方法はないです。

完治には半年から1年はかかりますね。」

と診断を受けたのが2月の初めころ。

そこからずっとテニスをしていません。

毎週末、予定がなければ必ずと言っていいほどテニスをしていたのに、

ずっと家にいるもんだから運動不足になっていることは確か。

本人自覚があるのでテレワーク中は近所を歩いたりしていた(けど確か1.2回のみ)

一人で歩きに行くのはつまらないのでしょうね。

なので、時々付き合うことにしてます。

先週末も私のパートが土日共休みだったので、日曜日は旦那にお付き合いして

ご近所をてくてくしてきました。

 

さて、この近隣で巡礼街道なる標識を時々見るので、気になって調べてみると

 

巡礼街道とは

平安時代、花山天皇により創設されたと伝えられる観音霊場巡りの道で、那智青岸渡寺(せいがんとじ)を1番札所とし、岐阜華厳寺に至る三十三ケ所をいう。江戸時代以降、一般民衆の間でも巡礼信仰熱が高まり、人々が行き交うようになった。特に23番札所勝尾寺から24番中山寺、25番清水寺に至るまでの道を巡礼街道と呼び、当時の面影を残しているのは、近隣でも宝塚市だけである。武庫川エコハイクに同行して阪急山本駅から中山寺、売布神社、清荒神を経由してJR生瀬駅までを歩く(HPよりコピーしました)

 

ちゃんと歩くと、箕面の勝尾寺までは歩けるみたい。

そうなんだ!ということで今回は宝塚の途中から川西能勢口駅前まで

(たまたま川西に所用があったので) その巡礼街道を歩いてみることにしました。

 

街道沿いに神社仏閣、史跡等が点在していて、興味深いものもあるのだけど、

すでに何度も足を運んだことのある場所はスルーしたり、歩いているうちに

気付かず通り過ぎてしまった個所もありで、

写真も飛び飛びになってしまったけど、一応記しておきます。

 

まずは清荒神の駐車場から参道を下る(逆走しました)。

参道の終わりあたりに今まで気づかなかったけど、立派な灯篭が対で立ってました。

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参道の途中に「中山寺へ」という標識があるのには前から気が付いていて、

どこにつながるのか気になってたのだけど、今回は初めてその分岐した道へ向かう。

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清荒神駅の北東当たりの道につながっていました。

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巡礼街道の標識

そこから中国縦貫道の高架をくぐると

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直ぐに売布神社が見えてきます。

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駅名になっているほど有名(?)なのに、実際に足を運んだのはこれが初めてでした。

推古天皇の創建ということなので、かなり歴史がある神社ですね。

社殿自体は、阪神淡路大震災で被災し、修復されたようです。

 

こののち、街道は名刹・中山寺へ向かいます。

中山寺は西国三十三所の第二十四番札所で有名な古刹。あちこちに石の標識が

残ってました。

中山さんは何度も行きつくしているので今回は立ち寄らず、山本駅方面へ向かいます。

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有高稲荷大明神

体力温存のため、本殿までは上りませんでしたが、この鳥居30基あるんだそうです!

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正念寺の裏手に泉流寺があったのを気付かず通り過ぎてしてしまいました。

泉流寺は当時は中山寺を凌ぐ勢力を誇っていたにも関わらず、三十三国霊場の

選定の際観音様がうっかり居眠りをしていたため、素通りされて選ばれなかった

という伝承のあるお寺です。

面白いエピソードなので、ちょっと寄ってみたかったんだけど・・・

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松尾神社。坂上田村麻呂が祀ってあるそうです。

「坂上田村麻呂って聞いたことある。何した人?」と主人に聞いてまたもや

馬鹿にされました。

 

山本駅を過ぎて川西市に入ると、手元の地図が途切れてしまい、

とりあえず川西方面へてくてく。

このあたりで日差しがきつくなり、少々ばて気味になった私たち。

もう後は川西能勢口に着ければいいや、という状態のときに、

「F・ナイチンゲール像」の標識を発見。

 

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ロンドンにある像を原形にした像で、世界に二つしかないということです。

なぜにこのような場所に?と説明書きを読むと、日本赤十字病院に入院した時に

看護婦たちの献身的な働きに感動したこの土地の所有者が建てたものだそう。

雲雀丘花屋敷駅に近い場所です。

お隣の栄根寺廃寺遺跡史跡公園を過ぎると、川西能勢口駅が見えてきました。

到着です!!

ランチ休憩をはさんで約10キロ2時間ちょいの行程でした。

いつもながら、写真がいい加減ですね。記録するつもりがあるのかないのか・・・

疲れてくると、写真撮るのどうでも良くなってしまうのです。

次はもっとましな記事になるようにしたいと思います。

 

 

 

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2020/05/18

また一つ歳をとりました

先週は私の誕生日でした。

 

朝主人から

「誕生日おめでとう!うれしくもあり、うれしくもなし・・・かな?」

なんて言われて、そうだ、還暦に一歩近づいたのね。なんてほんの少しブルーな気分。

娘は母の日に誕生日とまとめてプレゼントをくれたものの、息子は今年もなしのつぶてだし。

「そんなもんでしょ」って口では言っているものの、内心はちょっとモヤっとしてることは否定できない。

毎日お孫ちゃんの写真や動画を送ってくれるので、存在を忘れられているわけではないのでしょうが・・・

娘がいてよかった、と改めて思います(これ毎年)

 

そんな誕生日だっただけに、朝から大学時代の友人たちからの、おめでとうラインに感激!

同級生たちからのメッセージには、勇気をもらえます。(みんなほぼ同い年だもんね)

そして忘れずに毎年お祝いメッセージを送ってくれることにも、感動しています。

彼女たちがいてくれれば、おめでとうのメッセージは、ネットショッピングのメルマガ

のみ、なんてことにはならないでしょう。

早く自粛生活がと解除されて、会いたいな~と思いました。

 

日を改めて、週末にデパ地下デリでささやかなお祝い。

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「今は外食できないけど、これならママ料理しなくていいもんね。」

と、得意げにいう主人に,

「でも洗い物はあるんだよ」と心の中でつぶやいていたのが聞こえたのかどうなのか、

「後片付けは僕がやるよ。」

と、洗い物もしてくれました。(#^^#)

今年はコロナという大変な災厄で始まってしまったけど、

これから世の中がいい方向へ向かってくれたらいいな。

そんな今年の誕生日でした。

 

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2020/05/12

残念な結果の障子の張替え

ここ数年GWに窓と網戸の掃除をするのが。恒例となっている我が家。

今年も二人フル稼働で、終わらせました。

で、気になったのが障子の汚れ。

実は・・・家買ってから一度も張り替えていないのよね~

なので、近くで見るとすごく黄ばんでいるし、桟から紙がはがれている部分もあり。

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(写真だとわかりにくいけど、下の辺が黄ばんでますよね。)

今年はコロナで暇だし、いっちょ張り替えるか!DIYで!って(笑)

こういう時に、業者に頼めばいいのに、自分でやってみようとする傾向にある我が家です。

貧乏性ってのもあるけど、なんかやってみたいのよね。そいで

「やったら、案外かんたんだったよ~」なんて言ってみたいのよね。

 

で、お気楽夫婦は大して調べもせずホームセンターに向かい(激混みだった!!)

張替えに必要なもの一式(それくらいはググった)を買ってきたのはいいのですが・・・

いざ障子を外してみると、ん???なんか想像していたのと違う。

木製ではなさそうだし、障子紙が張ってある部分が外れるような構造にみえるの。

そこからも一度きちんと調べたところ、(先に調べとけ!)

我が家の障子の桟は木製ではなくアルミ製だったことを、ここにきて初めて知る

そして、障子紙を張る部分が付子枠という取り外せる構造になってることも初めて知ったのです。

中古で買った家はこれだから駄目ですね。自分の家のことわかってないのです。

なもんで、買ってきた接着剤は木製用なので、張っても直ぐにはがれちゃう。

(そういや隣にアルミ桟用って並んでたな~あっちだったんだ)

と思っても時すでに遅し。

出鼻をくじかれた私たちは、すっかりやる気が失せてしまい、とは言え

一枚剥がしてしまった後だったのでそのまま放置もできず、

(今思えばあの時点で業者に頼めば良かった)後日仕切りなおすことにしたのでした。

 

連休明けた後の週末。

アルミ桟用接着剤も購入し、再度張り直しに取り掛かった私たち。

「障子の張替えは簡単よ~ふすまは少し難しいけど」

な~んて言ってたのは誰だったか?

なかなかどうして大変な作業でした。

一番大変だったのは、アルミの障子枠から付子という障子紙を張る格子部分を取り出すこと。

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(上の図の付子という部分)

障子の外枠部分にはまってる付子をスライドさせてとりだすのですが、

なんせ築25年にもなるので、さび付いてはいないもののきつくて抜きにくくて・・・

その時には「やりとげられるのだろうか?」という不安が二人の頭にはあったものの、

今更引き返すこともできず・・・

だってもうこんな状態

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 (分解されてしまった障子たち)

苦労しながらなんとか付子枠を取り出すことに成功し、その後はもくもくと作業を進め、

なんとかすべての障子を張り替えることができました。

一応手順を書きますと

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剥がし液を塗ってしばらく置き、古い障子紙を剥がして

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接着材を桟に塗っていきます。

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障子紙を貼って、余分な分を切り落とし、霧を吹いて障子紙がぴんと張るまで乾かして,完了。

と、ここまでは順調に進行しました。ホント、きれいに張れたんです。

が、しかし・・・

何となくはわかっていました。

あれだけ引き抜くのに苦労した付子枠をまた差し込むことがどんなに大変かということを。

「アルミ桟にも使えます」という文字の踊るその接着剤は、確かに接着させることはできました。

そりゃ、最初に買った木製用と比べると全然ましでした。

(木製用は全くくっつかなかったので)ただあくまでましだっただけ。

成分を見比べると、木製用もアルミ用も全く成分は同じ。成分割合に違いがあるのか?

値段もおなじだし。とは思ったものの、口には出さず。言って今更どうなる。

でも、組み立てに取り掛かろうとする主人に一応は問いかけました。

まだきちんとくっついてないし~(T_T)

もうちょっと放置したほうがかたまるんじゃないの?

このままじゃやばいんじゃないの?

 

その不安は的中して、

付子枠をスライドさせながら差し込むと、あんなに丁寧に(主人が)貼った障子紙が、

ズルズルとよれていくではありませんか!!

自称几帳面な主人(私と比べると)が丁寧に貼ってくれた障子紙が!

霧も吹いてピンっとさせた障子紙がぁっ!!

何とか紙がよれないよう、破れないように枠をはめるののに四苦八苦の私たち。

特に掃き出し窓用の大きい障子のほうは、ほんっと、大変でした。

しまいには、紙がよれようがそんなこと知ったこっちゃないという精神状態になり、

とにかく元の障子の状態に戻すこと。

それだけが私たちのミッションになっていました。

で、張り終わった障子がこちら。

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ざ、ざんねんすぎる _| ̄|○

よれよれです。子供の工作みたい、と主人。

部屋は明るくはなりました。やっぱり紙が汚れてたんだな~と思いました。

でも、見栄えは元のほうがよかったんじゃ?

でも二人ともそのことにはあえて触れず、互いの苦労をいたわりあって、

二度とこのような身の程知らずなことはすまいと心に誓ったのでした。

そのうち孫が破いてくれて、張り替える口実を作ってくれることを待つしかないか。

もちろん、次は業者に頼みます!!

 

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